225年11月県議会
2、長生炭鉱の遺骨収集について
超党派の日韓議員連盟と韓国の韓日議員連盟の合同総会が11月16日、ソウルで開かれ、未来志向の協力関係を目指す政府間の取り組みを後押しする狙いで、政治、経済、社会、文化などあらゆる分野での相互協力を「新たな高みに引き上げるよう求める」との共同声明が採択されました。
これを、参議院法務委員会で、福島参議院議員が取り上げ、厚労省、外務省は、それぞれ、「共同声明に、長生炭鉱遺骨発掘に関連し、DNA情報を両国が共有し、身元確認を進められるよう両国の国会が積極的に乗り出すといった記載が盛り込まれたことにつきましては、承知をいたしております。」、「日韓関係を安定的に発展させていく上でも議員外交の果たす役割は重要であると認識をしております。関係省庁において取り組んでいるところでございますが、引き続き、韓国政府との意思疎通を丁寧に行いながら、関係省庁とともに取り組んでいく考えでございます。」と答弁しています。
そこでお尋ねは、ご遺骨の一部が収容され、さらに数体のご遺骨の場所も確認されている段階に至ってなお、政府の後ろ向きな背中を押すために、地元県が積極的な支援姿勢を示すことが肝要と考えます。せめて、来年2月7日の84周年長生炭鉱犠牲者追悼集会には県知事に出席していただきたいと考えますが、伺います。
観光スポーツ文化部長答弁・・・お示しの長生炭鉱の水没事故において、多くの方々が亡くなられたことは大変痛ましく、改めまして犠牲者の方々に哀悼の意を表します。
現時点、知事が追悼集会へ出席する予定はありませんが、これまでも毎年、県から出席しており、来年2月の追悼集会にも出席し、犠牲者の方々の御冥福をお祈りしたいと考えております。