所信と政策

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中嶋(なかしま)光雄の信念は、地域の声・くらしの声を県政に届け、「平和と福祉が土台だ」との思いのもと、何事も「県民目線で考え行動を」です。。
経済・社会の中心を担う「働く者・生活者のくらしが最優先される県政を」です。そして、「身近な政治から、不安のない生活を」です。

 

*議員の責務とは、市民生活から学び、行政をチェックし調査・提言し県政・市政の改善につなげることです。*自治体の目的は「住民福祉の増進」です。
*高齢者も障がい者も、大人も子どもも全ての人が大切にされるべきです。
*環境保全も大事です。自然も生活も、人も生物も共に大切にすることです。
*それには防災も脱原発・再生可能エネルギーへの転換も必要です。
*なによりも平和で住民が安心・安全に暮らせることは全ての政治の基本です。
中嶋(なかしま)光雄は、住み慣れた、このまちを元気にしたい。
 それも国から降りてくるものをただ執行するだけの県政ではなく、自分たちで考えて自分たちで物事を決めていく。下からボトムアップする政治こそ大事です。
 そのために、働く人や社会的弱者といわれる方々の声をしっかり聞いて県政に届けることを約束した私の初心を忘れることなく、働く者・生活者のくらしを最優先に、安心安全、地域再生、社会のセーフティネットを人と人との絆・連帯の力で取り戻していく目標に向かって、さらに精進・努力して参ります。
 
・働く者・生活者のくらしが最優先される山口県政を
・くらしと雇用を守り、 生活の底上げを図ります
・子育てを応援し、子どもの未来を守ります
・生活者の視点で公共事業を見直します
・高齢者も障がい者も、全ての人が大切にされる山口県を実現します
・平和憲法を基本に、反戦平和・人権・環境を守ります

 子ども医療費助成の拡充など、それぞれの具体的な政策は、「社民党の政策」をご覧ください。

 またこれまでに実現したことは、「県議会報告」をご覧ください。

社民党のポスターができました!(2021年2月)

★「弱音のはける社会へ」

★「答えは現場にある」

★「ひとりを笑うな。」

★「変えるって楽しい!」

新生社民党のポスターができ上がりました。

1枚目は「弱音のはける社会へ」です。いま、自助が強調され、弱音すらはけない。餓死してしまったり、あるいはホームレスぎりぎりになってしまっても、生活保護すら申請できない。コロナ禍で自殺者も増えています。新自由主義がここまできてしまった中で、「弱音をはける社会へ」変えなくてはいけません。サブタイトルは「あなたの弱音が政治の課題」です。皆さんお一人おひとりの弱音の中に、政治が向き合うべき事柄があります。「弱音のはける社会へ」とは「さようなら新自由主義」「さようなら自己責任」「こんにちは社会民主主義」ということです。
2枚目は「答えは現場にある」です。サブタイトルは「現場で闘う人々と共に政治を変えてゆく」です。社民党は現場とつながって、それを政策や法律に変えていくということをやっていきます。ここで言う現場とは、働く現場、生活の現場、学校の現場、あるいは基地問題を抱えている現場、反原発運動の現場、様々な地域運動の現場など様々な場所です。
また、同時にウェブポスターも2つ作りました。
ひとりを笑うな。-どんなに大きな変化も、ひとりの声から始まる。」
変えるって楽しい!-私たちには社会を変える力がある。だまってるなんて、もったいない。」
これら4つのポスターで、新生社民党のメッセージが皆に届くように頑張っていきます!

 

石田寛議員救援田植

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