県幹部収賄事件を追及(土木建築委員会)

部次長の不祥事

内規で作成定める
不当な求め記録せず
コンプライアンス違反だ…
▼3月14日の土木建築委員会で、幹部職員の不正行為について…「昨年10月に、『改正公益情報通報者保護法に基ずく指針の解説』が公表され、1月4日付けの政令で、改正法の施行期日が6月1日に決定されている。また、『山口県建設工事等発注事務に関するコンプライアンス要綱』もあるではないかと指摘し、部として、今回の件を、いつ誰から、どのように知らされたのか、知ったのか?業者との間に介在したとされる人物とは、いかなる人物なのか?などを質す」
▼答弁は…情報を漏洩した本人からの報告で知った以外の事は、捜査中であり答弁できないと、また、コンプライアンス要綱には、今回のような件は記録に残すようになっているではないかとさらに質すも、記録はないと、まるで内部統制ができていない…「職員のコンプライアンスの徹底に取り組むとした」…相次ぐ不祥事に対する村岡知事の本会議答弁が白々しかった。
▼県議会終了後の3月23日になって、ようやく課長会議で綱紀粛正徹底を図る内部調査を行うとした…? 引き続き注視していきたい。

 

下北道路質問

*下北道路は、延長約8㎞、海峡部約2.2 ㎞で、約 2,900 億円~3,500 億円、海峡部が約1900~2300億円・・・この距離と金額は、何を根拠にしているのか。

今回案と2008年に中止された6大海峡横断道路計画で、国交省が示した彦島と日明を結ぶルート案はほぼほぼ同じで、彦島ICと都市高速西港JCT間、8379m、海峡部橋梁が2210m、金額は1557.7億円だった。・・・1342億円~1942億円も増加している。

  • 6大海峡横断プロジェクトと大きく違うのは事業費が2000億円も膨らんで3500億円になっている。膨らんだ事業費、建設費や供用開始後の自治体負担がどうなるのか。大きな問題だ。

採算は取れるのか。県・市の負担はどれくらいになるのか?

  • この下北道路プロジェクトにアクセスする県の道路整備にどのくらいの事業費がかかるのかも示されてないが、どうなのか。
  • 小倉東断層を跨ぐルートの安全性は?
  • 住民アンケートがされた。同時にパンフレットが配布されています。

関門トンネルは年平均73日間通行止め、関門海峡は約16時間にわたり通行止めになった。中心部間の移動距離が20kmだ、慢性的な渋滞の課題を挙げて、下北道路ができれば、こんなに効果が上がるんだと必要性を挙げてアンケートをしたんですよね。誘導尋問みたいなもんではないんでしょか。こうして要望の声が大きかったと判断する。これって正確ではないんじゃないですか?(指摘しておきたいと思います。)

委員に自民党の下北道路建設促進期成同盟会の会長がいる為か、答弁は、よくわからいの一点張りだった。